読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Create a new world

きっと誰もが新しい世界を作り続けているんだよ。

松山一人旅 〜「坂の上の雲」の地へ〜 一日目 #sakakumo

前々から行ってみたいと思っていた、四国は松山に来ています。
今回来た目的は、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の世界をもっと知りたいという学習欲を満たすためだったりしています。

一日目、松山に着いたのが午後3時過ぎ。あまり見物できなかったのですが、見ることが出来たとこについて、つらつらと書いていきます。

秋山兄弟生誕地







坂の上の雲の主人公でもある秋山好古・真之兄弟の生誕地ということで、生家が復元されています。(正確に言うと、生まれた当時の姿ではなく、秋山好古退役後の昭和入ってから(?)の姿だそうです)
写真を撮った書はすべて秋山好古の直筆。「人事憂楽有り山光に古今無し」「心に天地の春が有る」「質実剛健
自然はいつも変わらない。将来は明るい。ってことで、明治の戦争を生き抜いてきたからこそ言える言葉なんだろうなぁって。
また、写真は撮ってないのですが、真之の書「熟慮断行」というのもあります。(レプリカだそうです)
こちらに関しては、ドラマ「坂の上の雲」4話を見てて思ったのですが、真之が東郷平八郎に「良い指揮官とは」と質問するシーンでの東郷平八郎の答え「自分の決断を神のごとく信じる」「決断は一瞬だが、その決断をするまでには、何年・何十年という時間が掛かる」というシーンに通じるものがあるなぁと。
この言葉には「学ばなきゃなぁ」と思いました。

萬翠荘


松山藩主・久松家 第15代当主 久松定謨(ひさまつさだこと)が建てたフランス風洋館
・・・とガイドブックに書いてます。
実際に見た感想としては、旧岩崎邸と相通じるところがあるなぁと。
西洋の洋館をそのまままねるのではなく、日本的な美意識に合わせてアレンジをしているところなんかがですが。
また、神奈川県民として外せないこととして、ペリー来航時の黒船対策として、神奈川台場の建設にあたったのが松山藩だそうで。神奈川台場といい、戦艦三笠といい、いろいろ通じるところがあるなぁと感じました。

明日の計画

明日は松山市内を回るのではなく、しまなみ海道の方に足を伸ばしてみたいと思います。
(理由は「坂の上の雲ミュージアム」が明日は休館だから(^^;))